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木の器の手触りが毎日の食卓を幸せにする!森と暮らすうつわ coberu(コベル)

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ストーリー

  1. ぬくもりに溢れた手触り 「森と暮らすうつわ coberu(コベル)」
  2. 木製なので 熱を通しにくく、あたたかい料理の 持続性を保ちます
  3. ガラスコート仕上げのため、 汚れに強くお手入れ簡単!

皆さんこんにちは!

札幌の小さな木工房、チエモク株式会社の代表、三島千枝です。

北海道の木材で、木のうつわやカトラリーなどの木工クラフト製品を作っています。

昨年秋に、札幌市の中心部からちょっとだけ離れた自然豊かな地域・小別沢(こべつざわ)地区に新しい工房と直営店をつくりました。

小別沢移転直後から半年がかりで準備してきた新製品シリーズ、
森と暮らすうつわcoberu(コベル)を紹介させてください。

 

 森と暮らすうつわ coberu(コベル) シリーズ製品のご紹介 

coberuシリーズは、高さ方向に大きな波線を描くようなカーブを基調としたデザインが特徴です。
そのカーブが作り出す曲線美は、目にも美しく、また触れると独特の触り心地をもたらします。
それはまるで、子猫が丸まっているかのよう。
これまでの木製食器ではなかなか見られなかった、愛らしくぬくもりのある、有機的なラインです。
 

▶森と暮らすうつわ coberu(コベル) ボウルシリーズ 

coberuのボウルシリーズは、
熱いものを入れても熱を通さず手が熱くなりません。
両手で包み込むように持っていられます。
また、その分保温性もあるので汁物の器におすすめです。

★ボウル(L):直径160×高さ70㎜
浅めの丼のようなサイズ感です。
親子丼などの丼料理や、サラダボウルにも。
 

 

★ボウル(M):直径130×高さ60㎜
お椀・スープボウルにぴったりなサイズ感です。
煮物や揚げ出し豆腐などのメインディッシュにも。
 

 

★ボウル(S):直径100×高さ45㎜
小鉢にぴったりなサイズ感です。
ちょっとした和え物やポテトサラダ、漬物といったサイドディッシュ、薬味などに大活躍。デザートのフルーツやアイスクリームなどにも。

 

 

▶森と暮らすうつわ coberu(コベル) ディッシュシリーズ 

coberuのディッシュシリーズも、カレーや熱々のパスタなどにおすすめ。
木が熱を通しにくいので、冷めにくいというメリットがあります。
特に北海道の寒い冬の夜にはそれを実感しますよ!

★ディッシュ(L):直径220×高さ35㎜
カレーやパスタ皿にぴったりなサイズ感です。
ひとりひとりのメインディッシュ皿にも、取り分けて頂く大皿料理にも。
またカフェメニュー風ワンプレートメニューにも良いサイズです。
 

 

★ディッシュ(M):直径190×高さ35㎜
小さめのメインディッシュ皿、といったサイズ感です。
リムが無く、立ち上がりの深さがあるので、サイズの割に大きく使えるのがcoberuのデザインの良いところでもあります。
皿のふちの空白をおしゃれに生かしてケーキやデザートプレートにも。
 

 

★ディッシュ(S):直径160×高さ35㎜
取り分け皿にピッタリなサイズ感です。
深さのあるお皿なので、炒め物や揚げ物はもちろん、おでんや煮物など汁気のあるお料理にも活躍します。
私の個人的なおすすめは、アウトドアでのバーベキューの取り皿。軽くて持ちやすく、運びやすい。スタッキングもできます。

 

 

▶盛り付け例

【カレー・おにぎりプレートともに】coberu ディッシュ(L)

 

【カオマンガイ】coberu ボウル(L)
【サラダ】coberu ディッシュ(S)

 

【まるごとオニオンのスープ】coberu ボウル(M)
【パスタアラビアータ】coberu ディッシュ(L)

 

【梅がゆ】coberu ボウル(L)
【ビーツのサラダ】coberu ボウル(S)

 

 森と暮らすうつわ coberu(コベル) という名前に込めた想い 

coberu(コベル)という名前には、

私たちチエモクの工房、こべつざわ(小別沢)でつくという意味と、

それともう一つ

「人も木も、みんながよろこべるという意味を込めています。

まずは使ってくださる人=お客様に喜んでいただくこと、

そしてやっぱり「木のいのちも喜べる」ことが大切と考えています。


【1】人がよろこべる;チエモク自慢ガラスコートで快適な使い心地を

木のうつわを作る上では、食器としての性能を決める、
塗装=コーティングが最大の肝です。

私たちチエモクでは、2015年から木製食器の塗装にガラスコートを採用し、
汚れに強く塗膜が劣化しにくく、丈夫で長持ち、お手入れも簡単、快適に使える木製食器を追求してきました。

coberuのうつわも、もちろんガラスコートで仕上げています。

ですが、ガラスコートだからといって決してツヤツヤテカテカな仕上がり、手触りではありません。
それだけの性能を実現していながら、手触りはまるで木そのもののように自然な仕上がりです。

是非、ご自分の指で、手のひらでこの触り心地を感じてみて頂きたいです。
ずっと触っていたくなることと思います!

うつわと体との接点はコーティング面ですよね。

皆さんあまりご興味を持っておられない方も多いと思いますが、木部の塗装って結構いろんな種類があるんです。

代表的なものをいくつかご紹介します。

★ポリウレタン塗装・・・木製食器に一般的に使われている。塗膜は硬く強靭、熱や溶剤にも強く成分はほぼ溶出しない。だが時間とともに紫外線でひび割れ、経年劣化してしまう。塗りなおしなどのメンテナンスを受け付けるメーカーも多い。施工には吹き付けのための設備や、排気等の設備が必要。

★ラッカー塗装・・・主に家具などの食器以外の製品に使われるが、安価な外国産の木製食器にはラッカー塗装が使われている場合が多い。ラッカーは耐久性が低く、熱や溶剤に溶け出してしまうため、サラダなどの冷たいものにしか使えない。施工には吹き付けのための設備や、排気等の設備が必要。

★オイル塗装・・・乾性油と呼ばれる種類の油の、酸化することで薄い膜を張る性質を利用して防汚・防水効果を求める方法。木の呼吸を妨げず最も自然で安心安全の塗装方法、と言われているが、塗膜自体は弱いものなので、摩擦や熱に弱く、食器レベルのタフな使用では塗った油分が溶出してしまったり、木が水分を吸い込むことも防げない。なので、実際に食器として使用しながらカビの発生や変形・割れをメンテナンスで防ぐというのは至難の業、かなりしっかりと頻度高くメンテナンスをしないと防ぐことは難しい。「パンやお菓子など、乾いたものしか載せられない」という木の皿のイメージはここから来ているものと思われる。施工に特段の設備は要さず、家庭でもできる最も手軽な方法。

上記から、チエモクでもうつわを試作し始めた当初はポリウレタン塗装を使った製品化の実験をしていました。
ですが、★ガラスコートというものの存在を知ってから、それを取り入れるために何度も何度も実験を繰り返しました。

★ガラスコート・・・木材の表面にガラス質のコーティングができる塗料!

1;汚れ・色移りに非常に強い
2;お手入れは簡単
3;塗装が劣化せず半永久的に長持ち
4;安全性が高い

という素晴らしい性能を発揮します。
このガラスコートが、これまでにない使い心地の木製食器を実現するのです。

※ガラスコートについては、以前のプロジェクト「汚れに強く丈夫で長持ち!下川町のハンノキで作る、これまでなかったスゴい木のうつわ」のページに詳しく、詳し~く解説しています。よろしければこちらもご覧ください。

https://www.makuake.com/project/chiemoku/

 

【2】木がよろこべる;ハンノキは持続可能な木材

このcoberu(コベル)シリーズは、全て北海道産のハンノキで作っています。
皆さんは、ハンノキ(榛の木)ってご存知でしょうか?

ハンノキは、木工用材には全く人気のない樹種です。
お客様にもほとんど知られていませんし、以前は私も使ったことがありませんでした。
たまたま偶然、のきっかけで材を分けて頂く機会があり、お皿を作ってみたら全く違和感なく出来たので、普通に仕入れられるものと思って材料屋さんに追加注文しようとしたら、「買い手がつかないので普段は在庫していないんです」といわれてしまったんです。

ハンノキは、繁殖力・生命力が強く、若い森の中にはたくさん生えているんだそうです。そして何より成長が早い。
ハンノキは、30~50年程度で太いものでは幹の直径60cmもの大木へと成長し、そして短い寿命を迎えると言われています。
それは、主な植林木として成長が早いと言われている、カラマツに匹敵するかそれ以上のスピード。


ですが、どうしてハンノキには「買い手がつかない」のでしょうか?

北海道産の木材で家具用材として人気があるのは、
ミズナラ、ヤチダモ、サクラ、マカバ、イタヤカエデ、エンジュ・・・といった樹種。やはり木目が特に美しいものがよろこばれますし、目が詰まっていて硬くて丈夫、という樹種に人気が集まっているのです。
ですがそれらは、寿命が長くゆっくり成長する種類。
主に天然林に生えており、一度大木を切ってしまうと、再生するには軽く100年単位の時間がかかるものばかりです。それらの樹種の良材は、年々希少度が高まってきています。

成長が早い樹種は、その分どうしても密度が低く材は柔らかめ、というものがほとんど。木目にも、変色や節などの欠点がちょいちょい現れます。
人気がないのはそういう理由なんですね・・・。

ですが、家具には使えなくても、うつわになら使えますよ、ということで、
実はcoberu(コベル)のぽってりデザインは、ハンノキの柔らかさや軽さといった特徴を逆手にとって生かしたものでもあるのです。

ハンノキは、薄くシャープに作ってしまうと、他の木より軽くて柔らかいので、折れたり割れたりしやすく、壊れやすいうつわになってしまいます。

ぽってりと肉厚に作れば、丈夫になりますし、柔らかい樹種ならではの手触りの良さが際立ち一石二鳥!
ハンノキなら、密度が低いので肉厚に作っても軽く仕上がります。
軽いから大きめのうつわにお料理を入れた状態でも片手で持てますし、食器棚からの出し入れや食器洗いなどでのハンドリングもラクラクです。
食卓への出番が多くなりますよ!

ハンノキをはじめとした、成長の早い樹種=早生樹材の活用に取り組むことで、北海道の貴重な資源である天然林の保全にささやかながら役に立ちたいという思いがあります。

ハンノキのことをもっと知りたくて、工房の裏にハンノキの苗を20本植えてみました(^▽^)/さて、どうなるか!?
私が生きているうちにこのハンノキで何か作れるくらいになるのか!?
ワクワクします★

皆さんもぜひ、街で木製品を見かけたら、
「この木の種類はなんだろう、どこの森から来たんだろう」
なんてことに興味を持っていただけたら、うれしいなと思います。

 

 森と暮らす、というしあわせ 

11年前、チエモク株式会社として独立したとき、縁あって工房を構えたのは札幌市北区新川という地域。工業地帯の端っこでした。
工業地帯ですから、目の前に広がるのは工場や倉庫が連なる平坦な風景、トラックやダンプがひっきりなしに行きかう片側3車線の大きな道路に面した場所でした。車での交通の便はとっても良いところではありましたが、森や自然を感じられるような環境ではありませんでした。

一方、道北の林業の町・下川町とのご縁があり、毎年植樹のお手伝いをさせて頂くという活動を続けてきました。

年に一度、下川の森に入らせて頂いて「元気できく育ってね」と願いながら木を植える。
そんな経験を重ねていくうちに、森の近くで仕事がしたい、木のいのちを感じながら仕事がしたいと強く思うようになりました。

と言いますのも、実は、チエモクは経営理念に「木のいのちも喜ぶものづくり」を掲げています。
材料となる木にまでも「チエモクに来てよかった」と思ってもらえるように、しっかり工夫し、丁寧な仕事で良い製品にしてあげたい、というのはいつも私の心にある思いです。

年に一度、実際に生身の木に触れ、木の一生に思いを馳せる下川町での植樹が、自分の一年やってきたことを顧みる大切な機会になっていきました。

下川に滞在していると、「森のそばでものづくりがしたい」という思いはどんどん強くなりますが、札幌へ戻ってくると、そう簡単には行かない現実に、我に返ります。

やはりこの地は自分が木工を身につけこれまで事業をやってきた、いわば根付いたまち。そう簡単に札幌を離れることはできません・・・。

札幌近郊で、森や木のいのちを感じられる場所はないものか、そう考えるようになりました。

そんな時、ここ札幌市内にある「小別沢」にご縁を頂いたのです。

小別沢は、札幌市中心部からも車で20分ほどで着いてしまう距離でありながら、豊かな自然の残る、本当に稀有なエリア。
閑静な住宅街から細い道を曲がると、突然森の景色が広がってくるような、とても贅沢な場所です。

目に入ってくるのは、森の木々たちや空を舞う鳥、そして農作業をする人たちののどかな風景。

そんな環境で木工ができるようになった幸せを、毎日有難く感じながら仕事をしています。


 森と暮らすうつわ coberu(コベル) を通じて届けたいもの 

引っ越し後まもなく、新しいうつわシリーズをつくろうということになり、「この製品を通して使い手に届けたいものは何か?」というコンセプトづくりからしっかり話し合って、うつわの製品像を想い描いていく中で、

「私たちが今この場所で感じている幸せを、製品に乗せて表現することで、使い手のみなさんにお届けすることはできないか?」と考えるようになりました。

私たちがそう願ったように、自然を感じながら暮らしたいと思う方も多くいらっしゃるのではないか?

都会の暮らしの中で、森の中にいるような、豊かな自然の心地よさを感じてもらえるような、そんなうつわを作れないものか?と、それがcoberuのはじまりでした。

私たちはまず、都会に暮らす私たちと森との接点をどう表現しようかということを考えました。

そして、たどり着いたのが「感触=触り心地」ということ。

木の触り心地にこだわることで、森と暮らす心地よさを表現できるのではないか、と。

そこで、

木のぬくもりを最も感じられる形状はどんなものか?

一見しただけで、なで回したくなるような、ほおずりしたくなるような・・・。

実際になで回したときに最も心地よいと感じる形状はどんなものか・・・?

と考え、デザインを育てていきました。

うつわの素材としての木は、他に比べ非常に柔らかい素材といえます。
考えてみると、木の他は、陶磁器・ガラス・金属・メラミン樹脂・・・
うつわにはもともと堅くて丈夫、という素材が向いているのですね。

角を立てたシャープなデザインは、その強度や耐久性を考えたときには、木のうつわに向いているとは到底思えませんでした。

逆に、他の素材では叶わない、その手触りの柔らかさ、素材そのものの温かさ、また早生材ならではの軽さを生かせる形状はどんなものかと追い求め、coberuシリーズの基本となる、この柔らかな波状の線にたどり着いたのです。

★ご使用上の注意★
この製品は、液体ガラス塗装で仕上げています。
長く快適にご使用いただくために、次のことにご注意下さい。
・オーブン、電子レンジには入れないで下さい。
・柔らかいスポンジに食器用洗剤をつけて洗って下さい。食器洗浄機、硬いスポンジや金たわしは使わないで下さい。
・長時間、内容物を入れっぱなしにしたりお水に浸したりしないでください。
・歯でかじったり、落とすなど衝撃を加えたりしないようお気をつけください。木部が割れたり欠けたり、また塗装の膜にキズが付いたり部分的に剥がれたりすることがあります。

※使い始めは、熱いお湯を入れると塗装の匂いが立ってくることがあります。
使う前にまず白湯を入れて洗い、塗装臭が抜けていることを確認してから食品を入れてお使いになって下さい。匂いがするときにはしばらく時間をあけて何度か繰り返して下さい。数回で匂いは抜けます。

 

 自然あふれる小別沢で野菜を作られています。かわいふぁ~むさんのご紹介 



チエモクが小別沢に引っ越してきてはじめての冬を超え、春になってうれしくて、家庭菜園もしたことない私が(笑)ホームセンターで苗を買って小さな畑に植えてみました。

そうしたら!!一晩で苗の葉っぱが穴だらけ!ヒドイ!!!

※↑雨の日、ナメクジにやられたぽいです

そしてはっと見渡すと、あっという間に雑草が!!トホホ。

※↑アスパラ畑の雑草たち(-_-;)

それを防ぐためには、やはり除草剤、殺虫剤をまかなければならないんだなぁ、皆さんがやっていることには意味があるんですよね。。。
ですが、自分の口に入るものです、やっぱりそれは嫌ですよね…。

それが嫌なら自分の手で草むしり、虫取りをしなければならない…
仕事の合間のつもりですから、それもそんなに時間はかけられません…
畑って大変なんだなぁ、植えておけば勝手に成る、ってもんじゃないんだなぁと実感。。。

そんなとき、工房のご近所で農家さんをされているかわいさんに出会いました。



かわいさんは、除草剤や殺虫剤を使わないで、主に堆肥を使用して栽培されているというこだわりで、野菜を作られているとのこと。すごい!



この人の野菜を食べてみたい!と、越冬カラーにんじんを頂いてみました。
秋に収穫出来るのを、あえてそのままにして春先に掘ったもの、なんだそうです。
小ぶりだけどにんじんの味が濃く、とっても美味しかったですよ!(にんじんの写真が無くてすみません!)


それに、葉っぱものにちょこーっと穴が開いていても、私の畑の穴だらけの比ではありません(笑)むしろ、除草剤や殺虫剤を使っていない、安心安全の証のように見えました。

私たちのうつわで、この野菜をぜひ召し上がって欲しいと思い、今回のリターンに一部入れさせていただきました。生でサラダに、またさっと茹でたり蒸したりしただけでも十分美味しいので、素材本来の味をお楽しみ頂けたらと思っています。

天候や時期によって、お野菜セットの中身が変わります。なので「旬のお野菜セット」とさせていただきました。

原則として6~7月は葉ものが多く7~8月になるとトマトやピーマン、なすなどの夏野菜が中心になってきます、と伺っています。

何が届くか、どうぞお楽しみになさってください。


【リスク&チャレンジ】
・配送が遅れる場合がございます。
・手触りには個人差があります。
・素材の特性上、木目の色や模様は1点1点異なります。また、斑や小節などの部分もうつわとしての実用に問題ないものに限り、入っている場合があります。森にやさしく、資源を有効に使うための取り組みでもあります。何卒ご理解下さいませ。

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《Makuake限定!早得超特価》選べるSサイズのうつわコース

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2019年08月末までにお届け予定

【北海道産ハンノキで作られた、森と暮らすうつわ coberu(コベル) シリーズ】

・coberu ディッシュ(S) または coberu ボウル(S)、お好きな方いずれか
・coberu ストーリーブック

※こちらの製品は、簡易包装のみでギフト包装はお受けできません、何卒ご了承下さいませ。

《9%・12%OFF+送料無料》選べるSサイズのうつわコース

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【北海道産ハンノキで作られた、森と暮らすうつわ coberu(コベル) シリーズ】

・coberu ディッシュ(S) または coberu ボウル(S)、お好きな方いずれか
・coberu ストーリーブック

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《10%OFF+送料無料》選べるMサイズのうつわと小別沢産旬のお野菜セット

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【北海道産ハンノキで作られた、森と暮らすうつわ coberu(コベル) シリーズ】

・Mサイズのうつわ1点+小別沢「かわいふぁ~む」の、旬の野菜セット。
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【2】coberu ボウル(M)+旬の野菜1,500円(税込)相当

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※野菜は到着後、お早めにお召し上がりください。
※発送前に、「Makuakeメッセージ」にて予めお知らせ致します。

《10%OFF+送料無料》選べるLサイズのうつわと小別沢産旬のお野菜セット

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【北海道産ハンノキで作られた、森と暮らすうつわ coberu(コベル) シリーズ】

・Lサイズのうつわ1点+小別沢「かわいふぁ~む」の、旬の野菜セット。
以下、お好きな方いずれか

【1】coberu ディッシュ(L)+旬の野菜4,400円(税込)相当
または
【2】coberu ボウル(L)+旬の野菜1,500円(税込)相当

・coberu ストーリーブック

※こちらの製品は、簡易包装のみでギフト包装はお受けできません、何卒ご了承下さいませ。
※天候や時期によって、お野菜セットの中身が変わります。
※野菜は到着後、お早めにお召し上がりください。
※発送前に、「Makuakeメッセージ」にて予めお知らせ致します。

《10%OFF+送料無料》ディッシュ全部コース(S+M+Lサイズ)

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【北海道産ハンノキで作られた、森と暮らすうつわ coberu(コベル) シリーズ】

・coberu ディッシュ(S)×1枚
・coberu ディッシュ(M)×1枚
・coberu ディッシュ(L)×1枚

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【北海道産ハンノキで作られた、森と暮らすうつわ coberu(コベル) シリーズ】

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・coberu ボウル(M)×1枚
・coberu ボウル(L)×1枚

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【北海道産ハンノキで作られた、森と暮らすうつわ coberu(コベル) シリーズ】

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《Makuake限定!》あなたのためだけにワークショップやりますコース

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【ワークショップ】

・coberu[コベル]ストーリーブック

・チエモク小別沢工房を使って、あなたのためだけに1日限りのワークショップを開催します!
ご自分でお作りになった器に、チエモク自慢のガラスコーティングを加工してお届けすることも可能です!
※ワークショップのご予約や詳細については「Makuakeメッセージ」にてお伝え致します。
※ワークショップのご予約受付期間は、
「2019年7月10日から2019年12月末まで」です。

【チエモク小別沢工房】
住所:北海道札幌市西区小別沢140
電話:011-790-7012


※条件※
・打合せ・買出し・準備・片付けまで含めて10時~17時半(休憩1.5時間)
・材料費は別途実費ご負担ください
・リターンの実行に伴うその他の経費(工房までの交通費・宿泊費等)は支援者様でご負担くださいますようお願い申し上げます

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「木の器の手触りが毎日の食卓を幸せにする!森と暮らすうつわ coberu(コベル)」プロジェクト詳細ページです。

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